2021-04-16 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
委員のお示しいただいているパネル、資料にもございますとおり、今週、来週には、それぞれ五百箱ずつ、各都道府県に十箱のワクチンを届け、四月二十六日の週には全ての市区町村に一箱ずつ、合計千七百四十一箱、配送することとしてございます。
委員のお示しいただいているパネル、資料にもございますとおり、今週、来週には、それぞれ五百箱ずつ、各都道府県に十箱のワクチンを届け、四月二十六日の週には全ての市区町村に一箱ずつ、合計千七百四十一箱、配送することとしてございます。
次に、最後に、パネル、資料三を見ていただきたいんでございますが、今と同じ修学支援のところなんですが、実は、子供が一人の家庭と多子世帯の場合、実は昨年の七月に新しい基準を設けていただいて、かなりの部分で子供の数に応じた年収の判定基準は変えていただいている、このことは私も十分承知をしております。
パネル、資料一を御覧ください。(資料提示) 昨日のNHK番組にもありましたが、双葉町は今でも帰還者がゼロでありまして、この写真は一週間前の駅近くの商店街であり、電柱が傾いたままです。復興の入口にも立てない十年前の姿そのままの現地に立ち、福島の復興はまさにこれからが正念場であると思いました。 先日、クロソイの放射線量が五百ベクレルを超えたとの報道がありました。
パネル、資料三を御覧ください。 再エネ主力電源化及びカーボンニュートラル社会実現には水素の活用が欠かせません。水素活用に関して二つの取組についてお尋ねをいたします。 一つは、福島県浪江町で行われている、先ほども総理にお話しいただいた福島水素エネルギー研究フィールドの実証実験です。
パネル資料を御覧いただきたいと思います。宇宙関連事業、自然・文化施設の設置、島における体験活動の実施などであります。現に馬毛島では、毎年、小中高生を対象にした体験学習が実施されています。
パネル資料を御覧ください。 馬毛島は、鹿児島県種子島の西側約十キロに浮かぶ島であります。貴重な植物が茂り、希少動物のマゲシカの親子が走り回り、島を囲む海はトビウオが跳ね回り、イセエビやミズイカ、トコブシが豊富に捕れる漁場であります。政府はこの島を百六十億円で買収し、米軍空母艦載機の地上離着陸訓練、FCLP施設並びに自衛隊基地の建設をしようとしています。 総理に伺います。
では、次のパネル資料を御覧ください。一人親世帯への臨時特別給付金の追加支給について伺いたいと思います。 パネル左側の棒グラフは、二〇一八年における各世帯の平均所得です。母子世帯は三百六万円で、全世帯の平均所得の五五%、児童のいる世帯の平均所得の四一%程度にとどまっているわけです。一人親世帯は元々、新型コロナの拡大前から厳しい状況に置かれてきました。
パネル、資料の二枚目を御覧ください。 世界のGDP、貿易総額及び人口の約三割、我が国の全貿易の五割を占める地域の経済連携協定であります。また、中国及び韓国とは初めて経済連携協定を結ぶことになりまして、これは大変意義深いことだというふうに思っています。
パネル、資料ですと配付一枚目の資料でございますが、この示させていただいたとおりですけれども、ワクチン開発について政府は、加速並行プランということに基づいて、通常はワクチンの開発に数年掛かるところを、基礎研究や臨床試験、生産体制の整備などのプロセスを同時並行的に進めて、過去に例のないスピードでワクチンの開発、実用化を目指しているというふうに承知をしております。
このパネル、資料二のパネルを御覧いただきたいんですけれども、これ四枚の写真がありますが、全てこれダイヤモンド・プリンセス号の医療支援等で活躍されたときの写真なんですけれども、最初の頃、やはり、船の中に入ったときには、やっぱり壁が厚いものですから携帯電話の電波も入らないと、そういう中で、かなり過酷な条件の下でこの支援業務に当たっていたというふうに伺っております。
お手元に配っているパネル資料、ちょっと順番が逆になりますけれども、三番、一番、二番の順番で見ていただいたらと思いますけれども、以下のように数字がふえていっている。折れ線グラフが中国の本土で感染をされている方々で、十四日の金曜日と十六日の日曜日で約五千人ほどの感染者がふえていっているという状態になっております。
このパネル、資料三、左側の「憲法を守り活かす」というところが、これが東京法律事務所のホームページからの抜粋でございます。これを見ていただくと、要すれば、時の政府によって違憲の法律が制定されようとしているのに対して、さまざまな団体と共同してそれを阻止するために事務所を挙げて尽力してきた、九条の会を立ち上げ、街頭宣伝などをやっていますと。
次のパネル、資料を見ていただけるといいんですが、新規開設の特養、ここの特養の開設から半年後の成果です。 この左側を見ていただくと、歩行改善状況とありますが、全部車椅子を使っていた人が半分いたんですが、半年後には二〇%です。一番下の方に、見ていただくと、歩く機会は八〇%を得ております。特養ですよ。 次に、便失禁の改善状況です。最初はもう便失禁、七〇%の方が便失禁です。
パネル、資料の一の三でございます。 これは、昭和五十四年、一九七九年、大平内閣で成立をした法律ですが、この法律ができた経緯を御説明ください。また、既に使われていた昭和はどういう扱いになったんでしょうか。
そして、今度は、パネル、資料をお配りさせていただきましたけれども、CNF。これは持続型木質バイオマス資源由来のナノ繊維でありまして、鋼鉄よりも五倍強くて重量が五分の一という、軽量でかつ硬度が高く、自動車や航空機のボディーとして素材となる可能性を秘めているものです。 このため、現在、このCNFに関する社会的な関心が非常に高くなっていまして、北欧、北米、中国においても研究開発が進んでいます。
次に、賢人会議、パネル、資料三を御覧ください。公明党は長年この賢人会議の開催をいわゆる提案してまいりまして、昨年十一月、政府主催で賢人会議が開催されて、そして三月二十九日、白石座長から、核保有国と非保有国との橋渡しの取組として主に三つの提言を外務大臣に渡されました。
パネル、資料一を御覧ください。(資料提示) まず、公債金が三・一兆円増えましたが、その内容は、災害による公共事業、学校等の施設整備が増加し、建設公債が増加したのが主な原因であります。 歳出は、九十七・五兆円と過去六番目の規模となりましたが、対前年比八千億円減少しました。その主な原因は次のとおりであります。社会保障関係費は八千億円増えました。
次に、パネル、資料五を御覧ください。 ドイツが一九九五年、国内発電所八百か所、今百五十万か所あります。国内もどんどん増えてまいります。そして、先ほどデジタルという言葉がありましたが、まさにICT、IoT、AI、ちょっと、これはアムステルダム市が作ったスマートシティーのイメージなんですけど、全て電気でつながっております。
パネル、資料をごらんください。 訪日外国人がふえるに伴って、当然のことながら、旅行者のけが、急病への対応が増加をいたします。 外国に行って病気になると、心もとない、言葉も違う、文化や習慣も違う、どの病院に行けばいいのか、どうやって説明したらいいのか、幾らお金がかかるのかと、不安になって当たり前でございます。
パネル、資料をごらんください。 中小企業庁の委託調査によりますと、中小企業の経営者の年齢のピークは六十六歳、その平均引退年齢は七十歳ということになっております。二〇二五年までに、二百四十五万者の中小企業の経営者が平均引退年齢である七十歳を迎えます。そのうち、約半数の百二十七万者で後継者が決まっておりません。
きのう、このパネル、資料を皆さんにお配りして、総理にもお答えいただいたわけですけれども、このまま手をこまねいていて、あと二十八年、三十年たったときに、七十五歳以下の皇族の方というのは、仮に四十歳までに女性皇族の方が御結婚されるという一つの仮定は置かせていただきますけれども、悠仁様だけになってしまいます。悠仁様が仮に天皇になられたら、皇族はほかにゼロということになります。
先週末に日経新聞や共同通信、また朝日新聞などが報じたこの問題について、政府の答弁、パネル資料の二番目をごらんください。 政府、総理は、年金を米国のインフラ投資にして手土産にするようなことは全く考えていないと断言をされました。また、GPIFは、この年金運用法人は、政府と独立をして、独自の判断で運用しているんだと。
まず、パネル資料の一をごらんください。 我々は、長時間労働規制法を既に昨年の四月に正式に国会に提出しています。 目的は三つです。一つ目は、過労死をなくす。そして二つ目が、仕事と家庭の両立、ワーク・ライフ・バランス。三つ目が、今、日本の弱点である労働生産性のアップであります。 内容は八項目。非常に多岐にわたる総合的な内容でありますが、規制もかけ、またその実効性も強化をする。
パネル、これはちゃんと認めていただいているパネルでありますので、パネル資料三をごらんいただきたいというふうに思います。 このパネル資料の左のグラフ、これは過去の実績値。これは全部、総務省統計局からいただいたデータを私がグラフに打ち込みました。 高齢者の基礎的消費、これは衣食住にかかわる基本的な消費の支出。